2023/10/18の報告〜朗報〜

すっかりご無沙汰しています。

 

9月まではかなり痒かった足。

痒い時は、一心不乱に掻きむしって血が滲んだこともありました。

 

あ、でも8月よりはマシになっていますね。

 

そして、10月半ばの今日。

 

おお!蘇ってきました!

 

9月末ごろから痒みはありませんでした。

 

しかし、まだ少しガサガサしている感じがあります。

 

それに、いつもこのくらいで薬を塗るのをやめては再発を繰り返してなんと20数年…

 

もう今回こそは絶対に治すぞ。

目標は年内に治すこと。

 

以前皮膚科で薬を多めに貰ったので、まだ在庫がありますし根気強くがんばります。

12日目の記録・痒くて仕方ない!

不思議なことに、ある時から(角質肥大してから?)痒さはほとんど感じませんでした。

ほんの時々発作的に痒くなって、3日ほどでおさまる。

その繰り返しだったのが、薬を塗り始めてから毎日痒さを我慢している。

休眠していた菌が暴れ出したのかな?!

 

毎日痒くて頭おかしくなりそうです。

 

最初の記録

 

まず使用している薬。

・メンタックスクリーム

・クレナフィン(爪用)

皮膚科の先生に「これは根気いるよ〜。何度も来てもらわないといけないね。」

と半ばニヤつきながら出された。

薬1本て。

こんなの1ヶ月でなくなるわ。

暇じゃないんだ。

1ヶ月に1度通うのは無理。

次は多めに貰えるか交渉してみる。

 

そもそも、患部を見せたら

「これは水虫じゃないと思う。」と自信満々&しきりに言われたのだが。

爪も水虫じゃない。と言い切られた。

検査結果は結局水虫で(こちとら20年越しの水虫キャリアなんだなめんな)

いいから早よ薬、と思っていた。

 

セカンドオピニオンで違う皮膚科も行ってみたいが、受付で水虫と叫ばれたらどうしようと気が気じゃないので

とりあえずはここの病院に通うしかない。

 

次の記事で見た目を晒します。

一つの記事に画像はふたつ貼れる?貼れない?

はてぶろ初心者すぎて分からない。

 

 

 

 

水虫との闘いログ

水虫と私は20年以上共存している。

あれは中学生の頃…

もはやうろ覚えだが、プールか温泉で感染した。

その当時はウェットなタイプで、とにかく痒く、しかし思春期の頃だったので親にも言い出せず

さくらももこのエッセイ『もものかんづめ』に載っていたお茶の出し殻を貼る方法をこっそりと実践するしかなかった(治らなかった)。

 

大人になり、時間と余裕がある時にぼちぼちと皮膚科には通っていたが、生来根気がない為、薬がなくなればそこで治療をやめ、再発しを繰り返していた。

 

そうして気がついたら20年以上の月日が経っていた。

もはや、骨まで水虫に侵されているかもしれない…(ちなみに爪はもう侵されている)

もう治ることはないのかもしれない…

 

しかし、もう足を隠しながら生きるのは嫌だ。

水虫のいない人生を生きてみたい。

 

このブログで報告しながら、地道にしっかりと治していきたいと思う。

 

私の水虫のスペックはこうだ。

歴・24年

場所・右足全体と爪

タイプ・ガサガサ時々水疱

 

こんなに長い間付き合ってきた水虫…

果たして治るのか?!

よろしくお願いします。